プリズム
プリズムに求められる光学特性
プリズムとは、光の入射面と出射面が角度を為す平面で作られたくさび状の光学素子です。屈折を利用して通過する光の進む方向を変えたり(偏角)、分散を利用して、波長の異なる光の進む方向を変えたり(分光)、光の進む方向を合わせたり(合波)する目的で使われています。写真のプリズムは、入射した光は、45度傾いた面で内部全反射して90度方向を変え、プリズム出射面に形成されたレンズ面により、光の広がり方を変換するように構成されたプリズムです。このようにプリズムとレンズの複合素子も可能です。
ジュラロン工業が手掛けるプリズムのラインナップ
プリズム 製作実績のご紹介
プリズムに関連する光学設計 お役立ち情報
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2023.03.22
より良いレンズを設計するために
光学レンズの開発・設計にあたっては、当然ながらまずは要求される光学特性を満足するような光学設計を行う必要があります。しかし、光学レンズをどのように製品に組み込むのか、あるいはどうやって光学レンズを安定した量産を行い、歩留まりよく製造するのかを考慮した製品設計も同時に進めていかないと、コストが高くなるばかりか製品化できないといった事にも繋がります。ここでは、光学レンズ開発・設計にあたってどのようなポイントを押さえて進めていくべきか、大きな流れを解説して参ります。
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2024.12.16
光学設計の基礎:様々な光学系とその役割
光学設計は、カメラやプロジェクター、顕微鏡、照明装置など様々な機器で重要な役割を果たしています。高性能で効率的な光学系を構築する上で確実に必要とされる設計技術です。当記事では、光学設計の概要と、それを活用して実現可能な機能について解説します。
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2024.09.17
製品設計に着目したレンズ設計における注意点
レンズ設計は、光学設計と製品設計に大別することが可能です。これらの領域は相互に関連します。そのため、製品設計の内容によって、光学設計に制約が発生します。そのため、光学設計を考慮した上で、製品設計を行うことが重要です。当記事では製品設計に着目し、レンズ設計における注意点をご紹介します。
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2025.06.19
光学レンズ設計の基礎:光学プリズムの役割と種類
光学レンズ設計は、カメラ、望遠鏡、医療機器など、現代社会に不可欠な様々な光学システムを支える重要な技術です。その中でも、光学プリズムは光の進路を効果的に制御し、システムの性能を向上させる上で欠かせない要素です。当記事では、光学レンズ設計の基礎として、光学プリズムがどのような役割を果たすのか、そしてどのような種類があるのかを分かりやすく解説します。
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