「配光角変換レンズ」を光源の光束出射部に付加することで
光源がもともと持つ配光角度を変換します。
このレンズを取付けることで、広角タイプの電球や狭角タイプの電球など配光角度の違うLED電球に交換する必要がなくなります。
光源からの光束出口付近に付加することで配光角を変換するレンズです。
光源の配光特性を正確に把握することがこのレンズを設計するポイントになります。これまで光ピックアップ用光学系開発で培った回転対称非球面光学系設計技術を用いて所望の配光角を作り出しています。
店舗用、家庭用スポットライト