ジュラロン工業のレンズ試作(切削・試作金型)とは
レンズ試作(切削・試作金型)

切削加工や3Dプリンターで製作したモデルにより、量産に向けた光学設計、機構設計の事前確認が可能です。ジュラロン工業の擁する微細加工技術を用いて、 試作段階のレンズの切削モデルを製作し、性能の事前評価をいたします。 量産前の試作などにもご利用いただけます。

ジュラロン工業によるレンズ試作(切削・試作金型)の特徴

  • 01 切削モデルによるレンズ性能の事前評価

    当社が擁する微細加工技術を用い、 試作段階のプラスチック・レンズの切削モデルを製作することにより、性能の事前評価が可能です。
    試作金型を製作するよりも納期、価格を抑えることができます。

    切削モデルによるレンズ性能の事前評価
  • 02 試作金型での事前確認

    量産前に試作金型を製作することにより、形状や性能を事前に確認することができます。
    また試作金型で事前確認することにより、量産金型をスムーズに立ち上げることが可能です。
    耐久性については量産金型と変わりませんので、小ロット製品については量産金型としても対応可能です。

    試作金型での事前確認
  • 03 量産を考慮した製品設計で試作対応

    量産への移行をスピーディーに行うため、切削モデル・試作金型についても量産性を考慮した生産性の優れた製品設計をご提案します。

    量産を考慮した製品設計で試作対応

光学レンズ・精密部品の相談・製作はジュラロン工業へ

ジュラロン工業では、プラスチックレンズに関する様々なご要望にお応えしてまいりました。
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